9月07日 移植後32日目
- 2006/09/07(Thu) -

今日も気分がすぐれない、吐き気も残る・・
昨日から食事を再開してもらったが、まったく味がしない
味覚が無い!何を食べても砂をかんでいるような物で喉を通らない!

精一杯頑張って御飯を口に入れるが、3〜4口で終わり
おかずは、匂いだけでムッとする
食事ができないと、栄養剤の点滴もはずせない。

4日の採血でCMV抗原(サイトメガロウィルス)の反応も出た
抗生剤の点滴が始まる!
副作用で骨髄抑制も始まったようだ。

9月06日採血結果
白血球数:1,0
赤血球数:220
血色素:6,6
血小板数:1,1

実はまだクリーンルームに居ます!一般の病室がいっぱいで私が入る
ベッドが無いらしい・・
その為、しばらくはここに居る事になるだろう。

本日午後より骨髄穿刺(骨の中の骨髄液を調べる検査)をする
腰骨から穿刺したが、相変わらず何度やっても痛い・・
移植したドナーの骨髄になっているかの検査だが、染色体が女性(ドナー)に
なっていればOKらしい・・
よくわからないが女性になるわけ??

まぁ〜なんとなくだけど、少しずつでも良くなっているような気がする
病院のスタッフも皆さんしっかりサポートしてくれる
もうひと頑張りかな!^^

 

この記事のURL | 骨髄移植と無菌室 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
8月31日 移植後24日目 クリーンルーム生活28日目
- 2006/08/31(Thu) -

「今日は朝から大雨との事!」
私は久しぶりに体調がいい!

移植した骨髄も生着して
白血球が2300まで上昇、やっと外(病棟内)に出る事に許可がでた!!

病棟を5分ほど歩いたが、まだ〜ふぁふぁ〜と雲の上を歩いているような
感じがする。

なにしろ昨日まで吐き気もあり、微熱も続いていた
こんなに歩いたのは三週間ぶりかな・・・

あんなに酷く口の中全体にできていた口内炎も白血球の上昇とともに
嘘のように治ってしまった!
とにかく口から、なにも入らない!精一杯口を開いて、うがいをすると
激痛と出血で涙が出るくらいだった。

一時期は、つばも飲み込めず痛み止めの点滴をしないと、夜も眠れなかった
のに・・本当に不思議だ。

30日の採血の結果
白血球数:2、3
赤血球数:247
血色素:7,4
血小板数:1,0

あとは、早く食事ができるようにならなくては・・
まだまったく食欲が無く何を食べても、飲んでも味がしない!

テレビで料理番組なんかを観てると、美味しそうに見えるのだけどな・・

とりあえず、明日から朝食の食パンとジュースのみ出してもらう
今は「食べる事」と、「リハビリ」を頑張るだけ!

 

この記事のURL | 骨髄移植と無菌室 | CM(2) | TB(0) | ▲ top
8月14日、移植後7日目、クリーンルーム生活11日目
- 2006/08/14(Mon) -

7日に移植して直後から下痢が始まり体がだるい・・・

朝、看護師さんに天気を聞いたら「今日もお天気で暑いですよ!」
ここに居ると外が見えない・・

食欲はまったく無く、吐き気もあり毎日1〜2回は吐いている!

昨日から熱も出てきた!一日がすごく長く感じられる。
ベッドに横になると、ぐるぐると胃液が上がってくるので座っているほうが
いいのだが、体がだるく座っていられない
結局起きたり、寝たりの繰り返し!

口のなかも痛くなってきた、口内炎ができかけている。

14日の採血の結果
白血球数:0、0
赤血球数:264
血色素:8,5
血小板数:2,2

そろそろ血小板の輸血かな・・あと何日ぐらいしたら、生着するのだろう
12日よりG−CSFの点滴を使う!

移植後、毎日ベッドでリハビリ「主に脚の筋力をつける簡単な運動」を
するようになっている。
自分なりに、やってはいるが吐き気などがあると、なかなかやる気がでない。
最近はどこの病院もクリーンルームでのリハビリに力を入れているらしい。

でないと、寝たったきりなので脚の筋力が弱り、いざクリーンルームを
出るときに、つまづいたり、歩けなかったりする事があるらしい!

自分の足で歩いて部屋を出るために、リハビリは大事な1日のスケジュールの
1つのようです。

 

ブログ登録・検索・ランキング
この記事のURL | 骨髄移植と無菌室 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
8月7日移植、無事終了
- 2006/08/07(Mon) -

抗がん剤フルダラビンも5日で終わり、昨日は何もなし!
今朝の採血では白血球は1800まで減った、「ミニ移植」はこれくらいで
移植するらしい。

食欲は無いが吐き気も少なくなった、5日の日から点滴から栄養を採っている。
移植は午後7時過ぎになる予定だ!
ドナーさんが関東の方なので遅くならしく、こちらから出向いて行くのが礼儀との事
朝から、インターンの先生が受け取りに行くらしい

朝から気分は優れない・・まだ気分も悪く少しだが吐き気もある(放射線による吐き気もある)
内服は辛いので、できるだけ点滴に変えて貰った!
食欲はまったく無い! 吐いても胃液しか出ないが、なんとなくフルーツ缶は食べれた
(みかん・もも・ミックス)などは喉を通るようだ!あと(アイスキャンディー)が
食べたくなる!私だけかな・・・

午後6時ようやく吐き気も少なくなる、頂いた骨髄が届きましたとの報告をうける
しかし、私は血液型がA型、ドナーさんはB型なので少し混じっている赤血球を
取り除く作業をするらしい、これが1時間はどかかる。

午後8時いよいよ移植スタート!
担当医師と看護師さんと2人で行います。
移植といってもドナーさんから採取した骨髄液を点滴で流し入れるだけ。
ドナーさんは女性で、私は72キロの男性なので体格の違いがあり、採取できる量に
限界があるので、初めは心配されたが、移植に最低必要な量は確保できた。

ステロイドを点滴後、骨髄をゆっくりと点滴してゆく!
約3時間ほどで終わる予定だ。

担当医師から聞きましたが、ドナーの方は千葉県にお住まいの22歳の女性の方らしい
まったく、ありがたい話だ!
たった「300mg」ほどの量だがその骨髄の色は綺麗なワイン色のようだった。

午後11時少し前に骨髄移植終了!約3時間だった。
血圧も上がらず正常で、これといった反応もなかったようだが
これから先が大変だろうと思う!昨日から免疫抑制剤も使っている。
しかしなんとか移植まで無事たどり着いた、闘いは始まったばかりで
まだまだ先は長い・・  今夜は寝ます。

私に新しい命をくれた
千葉の22歳のドナーになってくれた御嬢さん、それと御両親に感謝します。

 

この記事のURL | 骨髄移植と無菌室 | CM(1) | TB(0) | ▲ top
8月4日クルーンルームに移動
- 2006/08/04(Fri) -

8月4日朝8時30分、放射線治療のため地下一階の「全身放射線治療」に
車椅子で運ばれる!
治療室に入ると、案外狭く大きな機械があり、その下のベッドに横になり
「上半身1回10分」「下半身1回10分」うつ伏せになり「上半身1回10分」
「下半身1回10分」の合計40分間の照射!10分ごとに1〜2分の休憩がもらえる。

通常これを午前と午後に2回×3日ほど続けるのだが、前回までの治療で放射線治療を
かなり照射しており、これ以上は無理だった!しかも今回はミニ移植なので・・・

病室に戻ると看護師さんが待っていて、そのまま、お風呂に行かされた!
私が入浴中の間に看護師さんが私が入る予定のクルーンルームから着替えとタオルを
もってきて、入り口の外から渡してくれる、それからはクルーンルームに入るまで
なにも触ってはいけません。タオルや着替えた下着などは全部看護師さんがかたずけます。

いよいよ、無菌室に入りました!
抗がん剤治療の続きがはじまる、フルダラビンの午後から点滴がはじまる!
夕方から放射線治療の副作用か、昨日までのマブリン酸のせいか、吐き気が強い
食事も完全にストップする!とにかく体がだるくて動かない・・3回は吐いただろうか・・
今朝の採血ではまだ白血球は2800もあった。

現在内服している薬
バクタ(7月24日〜8月5日)
イトリゾール(7月28日〜移植後しばらく続く)
オゼックス・クラビット(7月28日〜移植後しばらく続く)
ウルソ(7月28日〜移植後しばらく続く)
デパケン(8月1日〜8月4日)
食事もストップしてもらう、飲み薬が辛い・・

 

 

ブログ登録・検索・ランキング

この記事のURL | 骨髄移植と無菌室 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
| メイン |